主なメディア出演・著作・講演(一部抜粋)

Media一覧

[番組出演]ANA WORLD AIR CURRENT : J-WAVE 81.3 FM RADIO 出演 2024年3月2日

[著作]中央公論 2024年3月号特集 2024年新書大賞 「人類滅亡2つのシナリオ」選書

[番組出演]「藤原竜也のラジオ」(ABCラジオ発全国15ネット放送)出演 2023年11月10〜12日

[新聞掲載]共同通信によるインタビュー記事(視標 「AI どう向き合う」)が全国新聞各紙に掲載 2023年10月31日

[メディア掲載]Wedge(2023年11月号)一冊一会にて『人類滅亡2つのシナリオ』紹介

[メディア掲載]プレジデント(2023年11月3日号)新刊紹介にて『人類滅亡2つのシナリオ』紹介

[メディア掲載]『人類滅亡の科学』近未来の危機を冷静に分析し「正しく恐れる」ために|HONZ 2023年10月10日

[新聞掲載](書評)佐藤健太郎が選ぶ新書2点 『人類滅亡2つのシナリオ』書評|朝日新聞 2023年10月7日

[メディア掲載]フィクションではない!「AIによる人類滅亡」 | 東洋経済オンライン 2023年9月23日

[新聞掲載](天声人語)見えない「それ」の怖さ:朝日新聞 2023年9月20日

[メディア掲載]「科学による人類滅亡」はSFではない 遺伝子改変によるデザイナーベビーの量産リスク | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月20日

[メディア掲載]遺伝子改変の双子誕生で問われる「デザイナーベビー」の量産リスク 人間のDNAは未来永劫、守られるのか? | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月18日

[メディア掲載]サルとヒトの「キメラ胚」を生み出した人類 「ゲノム編集が悪用されれば、破滅のシナリオへつながる」 | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月17日

[メディア掲載]「人類滅亡」はSFではなく、想定しうる未来である 遺伝子改変が及ぼす「生態系の崩壊リスク」 | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月17日

[メディア掲載]AIの“人間化”で人類は用済み? 人間の脳が完全再現された先に起こりうること | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月16日

[メディア掲載]未来のAIによる「感情のハッキング」という脅威 「人類滅亡までの最悪なシナリオ」を専門家が提唱 | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月16日

[メディア掲載]AIが政治を主導?人間主体の世界が終わるとき | 東洋経済オンライン 2023年9月15日

[メディア掲載]危惧されるAIの進化と世界が危険視する“ゲノムテクノロジー”。「パンデミックをもたらす既存ウイルスの再形成」など、人類が滅亡する“確率”を上げる技術の行方 | 集英社オンライン 2023年9月15日

[メディア掲載]「“デザインベビー”を量産」ゲノムテクノロジーの進歩がもたらす本当は怖い未来…遺伝子操作で生まれ持っての才能の有利不利をなくすことは本当に幸せなのか?(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース 2023年9月14日

[メディア掲載]未来のAIは「人類滅亡」を引き起こすのか 人間がガバナンスを放棄する「最悪なシナリオ」とは | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月14日

[メディア掲載]AIによる「人類滅亡」のリスク 「最悪なシナリオ」回避のアプローチを専門家が提唱 | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月14日

[メディア掲載]パンドラの箱を開けてしまった人類…米中共同研究がサルとヒトの「キメラ」を作製。改変された遺伝子を注射する世界初の人体実験も…拡大するバイオテクノロジーのDIY化(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース 2023年9月13日

[メディア掲載]AIが人間に歯向かう「裏切りターン」は起こりうるのか? 専門家が指摘するコード改変のリスク | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月13日

[メディア掲載]“超知能”に達したAIは制御困難? 人類が主導権を奪われるまでのシナリオとは | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月12日

[メディア掲載]AIの超知能化で、人類は「退化」するのか? 「知能の侵食」がもたらす影響 | AERA dot. (アエラドット) 2023年9月12日

[番組出演]J-WAVE「LOHAS TALK」ゲスト出演 2023年9月11〜14日

[講演]「劇的にAI化する社会の近未来」(新社会システム総合研究所主催) 2023年6月5日

[著作]流通科学大学 2023年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[メディア出演]有田町長×小川和也対談「有田町の未来」(有田町公式YouTubeチャンネル)

[論文]「Study of A Model for Youth Exercise Continuity Through A New Sports Participation System that integrates Sports,Art,and Technology」(DESCENT SPORTS SCIENCE Vol.44)

[著作]高校国語教科書『新編 論理国語』(大修館書店)令和5年度発行版に著書『デジタルは人間を奪うのか』採用

[著作]大妻中野中学校 2023年度 海外帰国生入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]日本大学中学校 2023年度 入学試験問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]作新学院高等学校(トップ英進部・英進部) 2023年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]大阪河﨑リハビリテーション大学 2023年度 一般選抜 後期入学試験問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[新聞掲載]群馬県長野原町トークセッション「まちの未来とデジタル活用の展望」|上毛新聞 2023年3月7日付

[インタビュー掲載]AIが到達できない人間の感性 政治×テクノロジー対談|日本経済新聞 2023年1月26日付

[インタビュー掲載] メタバースとは?広がる仮想空間の未来|みずほ銀行「未来想像WEBマガジン」 2022年5月18日

[著作]佼成学園中学校 令和4年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 令和4年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]米子松蔭高等学校 令和4年度 後期入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[新聞掲載]佐賀県有田町の「有田みらいタウン」プロジェクト始動|佐賀新聞 2021年3月13日付

[インタビュー掲載]未来学者 小川和也さん インタビュー <未来に対して個人ができること>|ANYTIME FITNESS SHEALTHIER MAGAZINE 2021年2月22日

[審査員]多言語音声翻訳コンテスト 2020年度|総務省 / 国立研究開発法人情報通信研究機構主催 2021年1月30日

[インタビュー掲載]流通小売業DXの最適解〜未来予測・企業間連携・人材と
組織作りから考える、変革のヒント|日経ビジネス

[インタビュー掲載]著者登場/小川和也氏『未来のためのあたたかい思考法』 | 日刊工業新聞 2020年11月23日

[インタビュー掲載]AIの進化によって「人間らしさ」はエンタメ化する〜Afterコロナの未来予測、テクノロジーがもたらす新たな景色|JBpress 2020年11月12日

[番組出演]ツウシン超進化論 | TVO テレビ大阪 2020年10月31日午後3:45~4:15

[講演]「北海道次の150年の風景」ヒントとリソースで考える未来予測 2020年10月28日|【NEXT150北海道プロジェクト】「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2020/北海道 都市開発・建設総合展 2020/災害リスク対策推進展 北海道」(一般社団法人日本能率協会主催)

[番組出演]ABC朝日放送ラジオ「NON STYLE&井上咲楽のてれびのミカタ ラジオのラララ」ゲスト出演 2020年8月22日

[論文]「2050年 未来への視点」 一般社団法人 日本広告業教会(JAAA)レポート No.785(2020年7月1日発行)掲載

[インタビュー掲載]「TRANSIT」 48号(講談社Mook)インタビュー記事「テクノロジーと未来問答」

[研究]「起業プロセスと不確実性のマネジメント: 首都圏とシリコンバレーのWebビジネスの成長要因」田路則子 法政大学経営学部・大学院経営学研究科教授著|起業機会の認識、事業化、成長・イグジットまでのプロセスから、機会発見・創造、ビジネスアイデアの一貫性、ビジネスモデルの柔軟性の間の関連性研究ケーススタディ

[著作]開智高等学校 令和2年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]帝京大学中学校 令和2年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[審査員]多言語音声翻訳 試作品(PoC)コンテスト|総務省 / 国立研究開発法人情報通信研究機構主催 2020年3月14日

[メディア出演]サイエンスシフト インタビュー「フューチャリストに聞いた、未来を明るく灯す方法」

[テレビCM出演]沢井製薬 「沢井製薬ミライラボ」篇 テレビ及びラジオCMに出演(2020年2月26日〜)

[メディア出演]未来のヘルスケアをデザインする沢井製薬ミライラボに出演

[審査員]2019年度 多言語音声翻訳コンテスト|総務省 / 国立研究開発法人情報通信研究機構主催

[講演]TOPPAN DX展 【セキュリティ×DX】【マーケティング×DX】モデレーター 2019年11月7日〜11月8日

[講演]「マーケット・インテリジェンス・サミット 東京」特別基調講演:市場創造のためのactionable志向(イスラエルSimilarWeb 主催)2019年10月24日

[トークイベント]スペシャルステージ「ラジオの未来を想像してみる」 | イノフェス INNOVATION WORLD FESTA イノベーションワールドフェスタ 2019

[トークイベント]小川和也×南沢奈央 『未来のためのあたたかい思考法』刊行記念イベント 人間は、テクノロジーをどこにつれて行くか | 銀座 蔦屋書店

[番組出演]J-WAVE「LOHAS TALK」ゲスト出演 2019年4月30日〜2019年5月2日

[番組出演]J-WAVE「SEASONS」ゲスト出演 2019年4月27日

[番組出演]J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」ゲスト出演 2019年4月24日

[著作]亀田医療大学 平成31年度入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[雑誌掲載]『mark』(講談社)11号「生き方のトレーニング」

[新聞掲載]日刊工業新聞「週末は別人/グランドデザイン社長・小川和也氏 ラジオでパーソナリティ」2019年4月5日

[講演]第57回関西財界セミナー (関西経済同友会、関西経済連合会共済)「デジタル社会における価値の変容」問題提議者 2019年2月7〜8日

[番組出演]J-WAVE 開局30周年特番『OVER THE WAVE PART3』出演 2018年10月1日

[番組出演]J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」ゲスト出演 2018年8月21日

[新聞掲載]日本経済新聞「世界デジタルサミット2018 〜デジタル時代を生き抜く思考ダイジェスト」

[講演]世界デジタルサミット2018 特別セッション「The Edge ~デジタル時代を生き抜くビジネス思考」(主催:総務省、日本経済新聞)2018年6月5日

[講演]北海道大学(工学部情報科学研究科棟)公開シンポジウム 2018年5月11日

[著作]京華高等学校 平成30年度推薦入試 適性検査試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[雑誌掲載]DIME(小学館)2018年7月号「話題の100人が選んだ本当にイイもの大集合! イチ推しギア100」

[著作]『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)が平成30年高等学校現代文教科書( [現代文B]精選 現代文B 新訂版)より採用

[インタビュー掲載]Mondo Alfa「Apple AIスピーカー・HomePodが変える、明日からの生活と音への価値観」

[受賞]2017年度DMA国際エコー賞

[講演]『KEIO SDM “SPORTS X” Conference 2017』に登壇 2017年7月28日

[番組出演]J-WAVE「FUTURISM」ナビゲーター(レギュラー出演)

[雑誌掲載]文藝春秋 2017年3月 インタビュー掲載

[著作]東京電機大学 平成29年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]静岡理工科大学 平成29年度一般入試問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]盛岡短期大学部 生活科学科 平成29年度 推薦入試(一般)・社会人入試問題(小論文)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]大妻嵐山高等学校 平成29年度入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[雑誌掲載]東洋経済『Think!』別冊 「未来型ビジネスプロセス」| 三越伊勢丹ホールディングス社長 大西 洋 × 小川 和也 対談

[講演]全国労働組合生産性会議 講演 2016年11月29日

[講演]文部科学省等主催「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(2016年10月19日~10月22日開催)に登壇

[講演]GINZA SONY PARK PROJECT TALK SESSION〜東京・銀座の未来「スプツニ子!× 小川和也」

[著作]警視庁警察官1類試験 平成28年度第2回文章読解問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[講演]公益財団法人日本生産性本部 労組幹部政策懇話会講演「デジタルは人間を奪うのか」2016年7月27日

[新聞掲載]慶應塾生新聞 2016年6月6日号|人工知能の行方〜AIと雇用 就活を考える

[著作]鹿児島県公立高校 平成28年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]桜花高等学校 平成28年度 入学試験問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]松本大学 平成28年度 入学試験問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]東京聖栄大学 平成28年度 入学試験問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[著作]朋優学院高等学校 平成28年度 入試問題(国語)に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[雑誌掲載]サンデー毎日 2015年12月27号|〔「政治脳」座談会〕脳を鍛えて人を動かす!/下 司会・塩田潮 篠浦伸禎×曽根泰教×小川和也

[雑誌掲載]サンデー毎日 2015年12月20号|〔「政治脳」座談会〕脳を鍛えて人を動かす!/上 司会・塩田潮 篠浦伸禎×曽根泰教×小川和也

[講演]小川和也×WIRED日本版若林編集長トークショー「人類は人工知能をどこへ導くのか」 2015年12月10日

[雑誌掲載]週刊東洋経済 2015年9月12日号|「ひと烈風録 / 安倍昭恵 首相夫人」にてインタビュー掲載

[雑誌掲載]PRESIDENT 2014.12.1号|「本の時間」京都大学大学院人間・環境学研究科教授の鎌田浩毅氏による「デジタルは人間を奪うのか」(講談社現代新書)への書評

[番組出演]J-WAVE LOHAS TALK 2014年12月15日〜12月19日 ゲスト出演

[番組出演]ニコニコ生放送「あした投票しないと後悔するよナイト」MC 2014年12月13日

[雑誌掲載] 孫の力 第21号 2015年 01月号 |「終日読書マラソン7」[書評]福岡伸一 / 生物学者

[新聞掲載]沖縄タイムズ 2014.11.8付|「新書/選書レビュー」沖縄タイムズ 2014.11.8付「新書/選書レビュー」

[雑誌掲載]ソトコト 2014年12月号|「生命浮遊」特別版 --- 福岡伸一×小川和也 対談「芸術とデジタルのあいだ〜芸術がデジタルと交わるとき」

[番組出演]RKBラジオ|ニュース新発見 インサイト --- 今週のスペシャル・インサイト「文化の日に考える!デジタル社会の行方」出演 2014年11月3日〜11月7日

[Webメディア掲載]CNET Japan 2014年11月1日|[ブックレビュー]デジタル&ネット時代は本当に便利?--「デジタルは人間を奪うのか」

[新聞掲載]東京IT新聞 2014年10月28日号|東京ITブックナビゲータ掲載 Book Review「人間は人工知能とどう共存すべきか」

[番組出演]文化放送「くにまるジャパン」2014年9月29日|「本屋さんへ行こう」ゲスト生出演

[番組出演]RSK山陽放送「朝まるステーション1494」2014年9月26日放送|「新刊紹介」コーナーにゲスト生出演

[番組出演]文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」2014年9月16日|大竹まことの言いたい放題にゲスト生出演

[Webメディア掲載]日経DUAL 2014年5月19日(第1〜3回)|安倍昭恵首相夫人×スプツニ子!×小川和也 対談

[講演]世界連邦21世紀フォーラム講演 2014年4月11日

[著作]国立大学法人 小樽商科大学 平成27年度 学力試験問題に「デジタルは人間を奪うのか」引用出題

[寄稿]「デジタルマーケティング年鑑2015」(宣伝会議刊)|寄稿「モバイルファースト」

[雑誌掲載]「R25」2015年2月12号(No.364)|特集「ロボットは敵か、味方か」インタビュー

[新聞掲載]東京IT新聞 2015年1月9日|「人の仕事は必ず減る!」人工知能(AI)との向き合い方を小川和也氏が直言

[講演]CNET Japan Live 2014 Winter セッション「オフラインとオンラインをボーダレスにするために必要なこと」登壇

[寄稿]慶應義塾保険学会 2014年11月10日|寄稿「テクノロジーの進化と人間をとりまくリスクの変化」

[雑誌掲載]講談社「本」10月号|寄稿「可能性に満ちたものほど厄介だ」

[講演]UZUの学校開会式 記念ディスカッション「教育の未来」2014年7月26日|
小川和也、林真理子(作家)、古市憲寿(社会学者)、秋沢淳子(TBSアナウンサー)、仁禮彩香(女子高生CEO/GLOPATH社長)

[講演]ad:tech kyushu 2014年7月9日 スピーカー登壇

[講演]ワイヤレスジャパン2014「リアルとデジタルを有機的に結びつける循環型O2Oマーケティング」登壇

[講演]Web&モバイルマーケティングEXPO 2014 登壇

[講演]SOCIAL MEDIA WEEK 2014 登壇

[講演]CNET Japan Live 2013 登壇

[雑誌掲載]宣伝会議 2013年12月号|特集「スマートフォンで変わる消費行動」でスマホと消費行動の相関について言及

[雑誌掲載]朝日新聞|web広告月報インタビュー「ソーシャル活用によって広がるマスメディアの可能性」

[受賞]DMA国際エコー賞2013 |「100万人でつくろう元気のうた」BRONZE賞

[雑誌掲載]ad:tech tokyo 2013 スピーカー登壇

[番組出演]NHKクローズアップ現代 2013年7月25日|「人を動かす“共感力”」

[寄稿]Voice 2013年8月号|寄稿「ネット選挙解禁は政治改革の起爆剤」

[新聞掲載]THE JAPAN TIMES 2013年7月10日|“Tech-savvy candidates hope to reach young voters via online campaigns” インタビュー掲載

[雑誌掲載]広報会議「アドタイ」|参院選2013 ネット選挙の戦い方

[講演]田原総一朗、堀潤、小川和也、平将明、福田峰之、鈴木寛、松田公太による徹底討論「新しい選挙のカタチ」6月25日 参議院議員会館

[講演]ad:tech Kyushu 2013 スピーカー登壇

[講演]マーケティング・テクノロジーフェア2013 登壇

[講演]Social Media Week TOKYO「ソーシャルメディアが政党政治に引導を渡すのか?」2013年2月19日
【登壇者】
小川和也
東浩紀(思想家)
辻野晃一郎(グーグル株式会社前社長)
津田大介(ジャーナリスト)
鈴木寛(民主党議員)
平将明(自民党議員)
松田公太(みんなの党議員)

[番組出演]ソーシャル@トーク# 2012年11月23日ゲスト生出演

[講演]ad:tech tokyo 2012 スピーカー登壇

[雑誌掲載]SAPIO2012年11月号|「ネット論壇マトリクス」


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