AIについて、さまざまな観点から未来を思考するフューチャリスト・小川和也氏は以下の様にコメントしている。

「行政サービスの99%がオンライン化されているエストニアは電子国家の先端的成功事例として注目を集めているが、極端にデータを独占し国民を過剰に管理するデジタル中央集権国家や企業が成り立ってしまった場合、テクノロジーの負の顔が現れる余地が生まれる。その頭脳としてもAIは不可欠であるし、現存のルーティン作業や人間にとっては難易度が高い多くの業務を担うようになるAI。現に、私が開発を手がけるサービスも、AIが分析やアウトプットを出す領域、自動化の範囲が日に日に広がっている。それらの場面では、AIを主導する人間の意志や善意、人間がなすべきことが問われるようになるだろう。いや、”だろう”ではなく、既に問われ始めている。これはもう、実感なのだ」

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