高校国語教科書『新編 論理国語』(大修館書店)令和5年度発行版に、著書『デジタルは人間を奪うのか』が採用されています。
主張と根拠を考えるパートの中で、 “「考える葦」であり続ける” というタイトルになっている通り、AIが人間の頭脳を置き換えはじめていく時代において、「人間に求められる新しい人間像」を高校生のみなさんが考えるきっかけになればと思います。 

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