『大量絶滅はなぜ起きるのか 生命を脅かす地球の異変』 今回は「絶滅」に関する本を2冊。尾上哲治『大量絶滅はなぜ起きるのか 生命を脅かす地球の異変』(講談社ブルーバックス・1100円)は、今から2億150万年前に、当時の生物種の80%が...
朝日新聞 2023年10月7日掲載 佐藤健太郎の新書速報で小川和也『人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来』が取り上げられました。