「解党的出直し」を掲げてスタートを切るも、「政治とカネの問題」に正面から取り組む姿勢を示す候補者は一人もなく、結局は派閥票がものを言う旧態依然の流れで決着した自民党総裁選。政治家はAIがやればいい!?
講談社FRIDAYデジタルにインタビュー記事が掲載されました。