AneCan 2015年3月号[小学館]に、著書の「デジタルは人間を奪うのか」の読者の方の記事が掲載されていることを教えていただく。
一見とっつきにくいこの手のテクノロジーの本を、幅広い方に読んでいただけていることは嬉しい限りです。たとえばこのように、医療関係者の方がどのように本書のテクノロジー論を感受されているかは、とても興味深いところ。

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