「2020年の東京オリンピックの時には、特定の競技でパラリンピアンがオリンピアンより良い記録を出せることを目指しています」。 ロボット義足、競技用義足の研究開発を進めている義足エンジニアの遠藤謙さんはいう。足を失った友人がきっかけに ヒューマノイドロボットの研